(ネタバレ無し)大人たちの本気の鬼ごっこ「TAG タグ」

評価 4/5
本気度 5/5

 

 

出演者

  • アナベル・ウォーリス(レベッカ)
  • アイラ・フィッシャー(アンナ)
  • ジェレミー・レナー(ジェリー)
  • ラシダ・ジョーンズ(シェリル)
  • レスリー・ビブ(スーザン)
  • エド・ヘルムズ(ホーギー)
  • ハンニバル・バーエス(ケビン)
  • ジョン・ハム(ボブ)
  • ジェイク・ジョンソン(チリ)

主要キャストにはハングオーバーなど数多くのコメディ映画に出演しているエド・ヘルムズのほか、アベンジャーズなどマーベル映画に出演しているジェレミー・レナーが顔を揃えています。

サントラ

ハリウッド・ミュージック・イン・メディア・アワード2018にノミネートされました。

こんな時に観たい

  • 家族と一緒に
  • 親友としばらく会っていないとき

予告動画

ストーリー

ホーギー、ジェリー、ボブ、チリ、ケビンの5人は子供の頃から毎年5月に鬼ごっこを30年間続けている。中でもジェリーは一度も鬼になったことがなく、ボギーら4人はジェリーに何としてでも鬼にさせようとあるゆる作戦を立てて挑むが…

見どころ

実話から着想した映画

子供の頃から30年間、毎年2月(映画では5月)に鬼ごっこを続けている10人の大人たちを基にした映画です。彼らの鬼ごっこはウォール・ストリート・ジャーナルで記事に取り上げられて話題になりました。非常に変わったテーマの映画ですが、事実であるからこそ面白みがあります。なんと言っても子供の頃から続けている鬼ごっこを30年間も続ける関係が素晴らしくて羨ましくもあります。今はSNSで離れていても繋がれる時代だからこそ、年に1度鬼ごっこを通じて繋がれる彼らは素晴らしいです。


写真:NATIONAL CATHOLIC REGISTER

何でもありの鬼ごっこ

この鬼ごっこにルールなんてありません。変装して近づくのはもちろん、葬儀の最中や真夜中に寝室に忍び込んでタッチすることもあったようです。ジェリー役のジェレミー・レナーはこの映画の撮影中に両腕を骨折したそうですが、それくらいぶっ飛んだ鬼ごっこを見せてくれます。彼らにとって鬼ごっこはただの遊びではなく、人生だということを映画でも全力で体現しています。

Fall down seven times…stand up 8! #fixedup #pushthrough

Jeremy Rennerさん(@renner4real)がシェアした投稿 –

コメディとして面白いのはもちろんですが、友情の素晴らしさが伝わる作品です。ぜひご覧ください!